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kiwi

Author:kiwi
東京の大学卒業後に会社を辞めて2010-2012までKellogg Scool Managementに留学。MBA取得後に東京に戻るはずが、縁あってシカゴに残ることに。日々の出来事や感じたことなどを書いてます。

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Leadership Coaching
Leadership Coachingという0.5 Creditのクラスをとっています。一般的なクラスとは異なり、10人という少人数で、Better leaderになるためのCoachingを受けるクラスです。実はよくわかっていなかったのですが、このクラスでは「リーダーというのはこういうもので、あなたに足りないここを伸ばしましょう。」とかそういうことを教えるのではなく、自分をよく知り、自分の強みを活かした、自分に合ったリーダーを目指しましょう、ということなのです。

例えば、最初にStrength Finderという市販の本についてるテストを受けるのですが、そこでの'Strength’はクラスメイトみんなばらばらです。例えば'Harmony'は調和を大切にする能力。'Consistency'は誰に対しても公平な態度で接することのできる能力、'Achiever'は達成することがモチベーションとなる人。'Competition'は競争することが好きな人。など。私の強みとして出てきたのはHarmonyとかIncluderだったのですが、そこに意外性があったというよりも、「あ、それって強みだったんだー。」という気付きですね。それって強みというよりもただの共感する「価値観」のようなものだと思っていたのです。

それから、自分の"Value"とは何か、"Needs"とは何か、ということをじっくり考えます。これも人によって全然違って面白いのです。私は"Health"(肉体的&精神的)は何よりも優先されて当然と思う、AchieverのKellogg生にとっては"Accomplishment"が最大のValueだったりするのですね。といった価値観が異なると、当然目指すキャリアパスも異なるし、自分がcomfortableと思うリーダー像も異なるのです。なので、自分が尊敬するリーダーって自分と全然違って、自分はまだまだだー、と思ったりするのですが、私はそのリーダーになる必要はない、ということが分かり、ちょっと気持ちが楽になりました。

毎回考えさせることが多いこの授業、Gradeがつかないので後回しにしがちですが(反省)、いよいよ来週が最後の授業となってしまいました。最後はクラスメイトにAcknowledgementをします。授業やそれ以外での交流を通じて気付いた友人の良い点、特徴を書きだして、最後に将来に向けてのコメントを送ります。なかなかに大変な作業なのですが、受け取る方はクラスメイトがしっかり自分のことを見て、考えて、言葉をくれることに対して素直に感動します。

ちょっと毛色の異なるこの授業、早めにとると、進路の考え方も変わるかもしれません。。

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Spring 2011 | 07:32:20 | トラックバック(0) | コメント(3)
Focus Group Interview
Research Methods in Marketingという授業をとっています。この授業はマーケティングを専攻する場合には必須科目となるので、比較的多くの1年生が履修してます。主に消費者を対象としたリサーチの手法や分析の方法を学ぶのですが、この授業の特徴は、実際の企業をクライアントとしたプロジェクトがファイナル試験の代わりに課される点にあります。5-6人でグループを組んで、「新しい商品の市場調査をしたい」とか「ロイヤリティープログラムの効果を測りたい」とかいった企業のリサーチリクエストに答えることを試みます。それぞれ「Focus group」や「インタビュー」を通じたQualitativeな調査と、「アンケート」を使ったQuantitativeな調査の両方をやらなければならないので、けっこう時間と労力を使います。

で、いろんなリサーチをいろんなグループがやっているので、たまたま私がターゲット顧客と思われたらしい、あるFocus Groupのインタビューに参加しました。ターゲットは「ヘルシーな食事を心がけてる人」みたいです。。春休みにハイキングしてたり、早朝のブートキャンプに参加してたりするから、ヘルスコンシャスだと思われたようですが、どちらかというとただスポーツが好きなだけなのです。ただ、ランチをごちそうになっている手前、「実は食事は全然気にしていません」とも言えず、それらしく協力しました。そのグループは食事に関するWebサービスの需要調査をしていて、それに関連して、ヘルスコンシャスな人たちはどういったことに気を使って買い物をするのか、どういった情報が今足りてないのか、といったことをインタビューを通じて探していたのでした。私以外の参加者は「プロセスされた食べ物はなるべく買わない」とか、けっこう気にしてるみたいでした。すばらしい心がけです。学生としてはついコスト(だけ)を気にしがちですが、もう少し健康に気を使った食事をしたほうがいいかもしれないですね。

Spring 2011 | 13:24:47 | トラックバック(0) | コメント(0)

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