■プロフィール

kiwi

Author:kiwi
東京の大学卒業後に会社を辞めて2010-2012までKellogg Scool Managementに留学。MBA取得後に東京に戻るはずが、縁あってシカゴに残ることに。日々の出来事や感じたことなどを書いてます。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
Dont' be intimidated to ask questions
ラストのITBased Marketingの授業での、教授の言葉です。「きみたちは、既に必要なことは全て身につけている。質問をすることで頭が悪いと思われることは絶対にない。もし誰かの説明を聞いていて分からないことがあったら、それは説明の仕方が悪いだけ。積極的に質問をするべきだ。」

このマインドセットって大事ですよねー。特に外国語環境にいるとよけいに分からないことって自分のせいにしがちな気がします。かつ教室で発言や質問をするのに慣れていない日本人としては無口になりがち。。残り1学期、もう少し頑張らないと。。

スポンサーサイト
Winter 2012 | 05:39:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
MKTG953 IT Based Marketing
Information- and Technology-based Marketingを受講しています。IT業界へのマーケティングではなく、ITを使ったターゲットマーケティングです。顧客データ使ってどう購買傾向を分析し、マーケティング戦略をたてるか、ということを学びます。去年Professor of the Yearを受賞した教授が教えているだけあって、学びの多い授業です。

今日の授業で教授が面白いニュースを紹介していたのでご紹介。まさに授業ではこういったターゲティングのやりかたを学ぶのです。

全文記事はこちら↓
How Target Figured Out A Teen Girl Was Pregnant Before Her Father Did

スーパーマーケットのTargetは女性の妊娠を購買行動の変化から予想し、ベビーグッズなどの広告を送ります。ターゲットカスタマーとなった今回の女性は16歳の高校生。父親が怒って「うちの娘に妊娠することを勧めているのか」とターゲットに電話したところ、実はその娘は本当に妊娠していた、というお話。

IT Based Marketingを受講すると、どういった顧客にどういったプロダクトを提案すれば売上が上がるか、どのプロモーションの組み合わせが一番効果があるか、といったことを分析できるようになります。グループで取り組む宿題も、データを大量に渡されて、このデータを分析してどの顧客セグメントにカタログを送れば利益を最大化できるか、といった問いに答えます。いろいろなアプローチの仕方があるので、グループワークのディスカッションも(チームによっては)面白いでしょう。


Winter 2012 | 20:12:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
MORS 450 Management Communication
今学期、パブリックスピーキングのクラスをとっています。留学生向けのクラスに見えますが、アメリカ人もたくさんとってます。鍛えられてる(イメージ)アメリカ人でも、大学院でパブリックスピーキングをとるほど、コミュニケーションを重要視してるってことでしょうか。日本の大学でも英語のスピーチクラスだけじゃなくて、日本語のスピーチやプレゼンのクラスがあってもいいんじゃないかと思いますね。結婚式のスピーチで長々と面白くない話をしたり、つまらないプレゼンで観客を寝かせないために。。

この授業は毎回異なるテーマで1分~3分程度の短いスピーチをするのですが、最後の2回は5分,6分の本格的なプレゼンをしないといけません。しかも統計データを出さないといけなくて、ただでさえスピーチの練習で普通の人の倍以上かかるのに、リサーチでも時間がかかって相当大変でした。私が選んだテーマは、日本語でいうと「同棲はするべきではない」です。アメリカは日本よりさらにカジュアルにSignificant otherと一緒に住む人は多いので、逆のほうがサポートがえられそうです。課題のポイントは、敵が多いまたはどっちもcontroversialなトピックを選ばなければならない、という点なのです。

昨日の午後練習したかいがあって、クラスではまともなスピーチができました。。英語だととっさの機転がきかなくってほんとに大変。そして早速今日にはGradeが返ってきたのですが、そこで指摘された点と今までのスピーチをみてきて気付いた点を書いておこうと思います。

・手の動きが不自然
緊張すると無駄に同じジェスチャーを繰り返したり、手を組んだり、ポケットにつっこんでみたり、教壇に両手を置いたり、全部NGです。手の動きは話の内容をサポートするためにあります。難しい・・・

・早口になる
上と同じ理由で、めちゃくちゃ早く話す人がいて、ついていくのが大変です。Nativeじゃない場合は何を言っているかわからなくなるので、特に注意です。

・スライドを見すぎる
観客に背を向けて話すのはいけません。

・Uh
話につまったときに「あー」を連呼するのですね。日本語でいうところの「えーと」に相当する感じ。自信がなさそうに聞こえるので言ってはいけません。

それから日本人に特有なのか、私がよく指摘されたのは、「うなずく」回数が多い、ということです。あいづちを打つときにも「うんうん」と言いながらうなずいてますが、アメリカ人はあんまりやりません。これも、頻繁に同意を求めているように見えて、自信がないと思われるのでNGです。

英語に自信がない人は、できる人に聞いてもらったほうがいいです。すぐに気付くほどの文法の間違いや意味不明な文を避けることができるので。。昨日は留学生がスピーチ内で「移民はアメリカ人の職をうばう」というくだりで、「Native American」と何度も言っていたので、言いたいことはわかるのですが、ちょっと気になりました。。









Winter 2012 | 06:47:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
U.S. Presidential Election Primer
SEEK 470:Public Economics for Business Leadershipを教えているProf.Besankoが授業の後にOptionalでPresidential ElectionのPrimerをやってくれました。Prof.Besankoは以前にProfessor of the Yearをとったこともある人気教授で、今までとった科目の中でも満足度一番、といってもいいくらい毎回の授業が充実しています。いわゆる実践的なビジネスの科目ではないのですが、経済学の視点から公共政策を分析する、という事象に対してまた1つ違った視点を与えてくれる授業です。今まで扱ったのは、ガソリン税を値上げするべきか、ポルトガルのHigh Speed Railへの投資をどう見るか、政府は所得格差の拡大に関与するべきか、など。毎回Cold Callもあるディスカッションベースで授業が進むので、準備も大変なのですが、教授も相当に授業のために時間を使ってくれていて、Facilitationがすばらしいので、金曜15時半~17時の時間帯でも全く眠くなりません。

さて、Presidential Electionはちょうど共和党の指名候補争いが佳境に入り、ニュースも連日盛り上がってます。(民主党は現職Obama大統領なので、指名候補争いはなし。)共和党は優勢と見られていたMitt RomneyにRick Santorumが追いつき、まだ先が読めません。

大統領選挙は、直接選挙ではなく、選挙人(electoral college)による投票となります。なので、Popular voteと選挙結果が異なることもありえます。特に、一部の州を除き、Winner take allなので、僅差で勝ったとしても、その州の選挙人がごそっとどちらかに傾くわけです。そこでKeyになるのがSwing stateの票です。イリノイ州はObama大統領出身の州でもあり、Swing stateではなく、比較的民主党easy winの州とみられています。

大統領選挙のKey Issuesはいくつかありますが、特に選挙結果を左右するのはやはり経済情勢。教授が示してくれた4つのシナリオも、投票直前の経済情勢によって変わるものでした。1-2%のGDP Growthなら僅差でObama現大統領の勝利、2.5%以上の伸びならObama大統領圧勝、逆に経済が悪化すると共和党勝利、というシナリオです。

その他のIssuesとしてはIncome inequality, fairness, and taxes、Entitlements (especially Medicare) and long-term budget situation facing U.S.、Referendum on Obamacare、Social issues (e.g., mandated contraception coverage, gay marriage)など。Social issuesは話題にはなるけど、優先度は低いです。Secondaryとはいえ、日本では見たことのない議論が問題となってますね。

最後に、簡単な質問に答えると、自分のPolitical Typologyがどこかがわかるテストをご紹介。私は"Solid Liberal"だそう。ま、アメリカ人じゃないので移民問題とか政府の介入とか軍事政策とか、バイアスかかった意見になりますけどね。
http://www.people-press.org/typology/







Winter 2012 | 23:24:43 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。