■プロフィール

kiwi

Author:kiwi
東京の大学卒業後に会社を辞めて2010-2012までKellogg Scool Managementに留学。MBA取得後に東京に戻るはずが、縁あってシカゴに残ることに。日々の出来事や感じたことなどを書いてます。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
外国金融口座の残高報告(FBAR)
確定申告だけでも超面倒だと思っていたところ、アメリカでは、国外にある資産を報告する義務もあります。資産、といっても、$10,000以上で申告義務があるので、少しでも日本で働いていた人はすぐにひっかかるのではないでしょうか。Non-resident alienには義務がないので、滞在期間の短いF-1の学生などは申告不要です。

この報告義務はFBARというもので、さらに未婚で$50,000以上、既婚かつジョイントで確定申告をしている人は$100,000以上の資産があるとForm 8938というものの提出しなければなりません。

Form 8938 と FBAR の比較

私は幸い(?)、Form 8938提出基準の資産がないので、FBARのみです。こちらは、銀行口座を足していくだけなので、面倒ではありますが、自力でできます。これは、前年の情報を翌年6/30までに申告します。

口座の情報は、前年中の最大残高を記入し、日本円は12/31時点の財務省報告レートを利用して計算します。オフィシャルな数値もどこかにありましたが、この日本語ページにも親切に掲載されているのを見つけました。

為替レート

自分の全口座の残高、アカウント番号、住所が把握できたら、e-file用のPDFをダウンロードし、そのまま同じページ上から提出ができます。一つわからなかったのは、このe-filingページのPart 3にジョイント口座情報を記入する欄があり、ここを空白にするとエラーでサインまでたどり着けない、ということです。日本の銀行口座で共有なんてできないので、ゼロなのですが、何か書かないとどうしようもなかったので、金額ゼロ、金融機関名NAとして提出してしまいました。

e-filingのページ

さらに詳しくFBARについて知りたい場合、IRSのページはこちら。

FBAR について IRS のページ






スポンサーサイト
手続き関連 | 21:46:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
国際結婚で別姓にした場合の航空券とマイレージ加算
戸籍のない外国人と結婚する場合、何もしないと夫婦別姓になります。私は日本に住んでいないので、苗字を変えると銀行や免許の変更手続きが面倒だと思い、そのまま別姓にしてます。アメリカでは日本の苗字をミドルネームにいれてるので、アメリカでのIDはHanako Yamada Smithみたいになってます。そうすると、パスポートにはHanako Yamada(Smith)と、括弧がきでアメリカの苗字を入れてもらうことができます。

ここで疑問になったのが、国際線航空券の名前をどうするか?ということ。旅行代理店2社に聞いたところ、どちらもパスポート通りでチケットを発行しないとだめ、とのこと。ただ、括弧はチケットに載らないので、YAMADASMITHと、日本名、アメリカ名を続けて書くことになります。オンラインの掲示板を見ると、括弧名だけ(つまり、Hanako Smith)でも問題ない、と言っている人もいたのですが、チケット買ってチェックインできないと嫌なので、前回帰国の際はYAMADASMITHでとりました。

すると、マイレージ会員はアメリカ名に変更していたため、名前不一致でマイル加算ができなくなってしまいました。航空会社に連絡をすると、チケットとIDをFAXか郵送すればマイル加算ができる、とのことで、事後加算してもらいました。でもチケットをFAXか郵送なんて面倒すぎます。さらに、航空会社からは「チケットの名前と会員名が異なる場合、今後、マイル加算できない場合があります。」と言われたのでした。

安全にチェックインでき、かつマイルも貯められる方法は、会員登録をパスポート表記にし、チケットも常にパスポート表記にするしかないようです。すると、アメリカ国内線に乗るためにもパスポートを持参しなければならない、ということでしょうか。日本とアメリカの苗字が違うことでこんな落とし穴があったとは。。別姓にするか同姓にするかの議論はインターネットで見かけますが、マイル加算問題は気付きませんでした、普通はあんまりたいした問題じゃないのかな。




手続き関連 | 16:17:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
カリフォルニア免許取得(イリノイ州からの切替)
先週、システムダウンにより会えなく撃沈したカリフォルニア免許取得ですが、本日Palm DesertにあるこじんまりとしたDMVにて手続きが終わりました!

<必要書類>
パスポートなどのID。他州の免許以外のものが必要なようです。
$32。クレジットカードは受け付けてくれないので、デビットカードかチェックか現金で。
驚いたのは、住所証明が必要ないこと。イリノイでは2通の住所証明が必要で、けっこう苦労したのです。最近公共料金も電話もペーパーレスで請求書を送ってこないこともあるのに、郵便物の提出が必要という、昔からある決まり。

<筆記試験>
切替には筆記試験を受ける必要があります。罰金の金額を聞いてきたり、一般常識だけでは解けない問題もあるので、1日くらいは勉強したほうがいいでしょう。形式はDMVのサンプルテストにあるように3択です。とりあえずサンプルテスト1~5まで(各10問)をこなすと、テストのレベルが分かります。
http://www.dmv.ca.gov/pubs/interactive/tdrive/exam.htm

時間の余裕があればこちらもこなすと完璧。
http://driving-tests.org/california/

新しい免許は郵送されてくるそうで、イリノイの免許はパンチで穴を開けて無効にし、仮免許として携帯する紙をくれました。早く免許がくるといいな~。


手続き関連 | 11:55:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
免許の切り替え(未遂)
アメリカは残念なことに州ごとに車の免許が異なり、州をまたぐ引越しをしたときは、10日以内に新しい州での免許を取得しなければなりません。10日って期限短すぎるので、守っている人はあまりいないと思われます。で、切り替えなくても特に差し支えはないのですが、交通違反のチケットをきられたときに注意されます。

私は9月にイリノイからカリフォルニア州に引越したので、切替の必要があったのですが、筆記テストがあり、平日に行かなければならない(場所によっては土曜日も空いてると思います。)ことがネックとなって、しばらく放置してました。ようやく重い腰を上げ、予約をとり、有休を使ってサンフランシスコのDMVまで行ってきました。ところが!なんと、この日はシステムダウンで何もできないとのこと。。。係員の人が、申し訳なさそうでもなく淡々と「システムダウンしてるから復旧するまで何もできないわよ。待ってれば、復旧したときに受けさせてあげる。それか予約取り直してまた来てね。」と言われました。週末勉強したのにショック・・・

ちなみに予約できるのはカリフォルニアだけで、イリノイでは朝早く行って並ぶしかありませんでした。せっかく予約して、不便な場所にあるDMVまでわざわざ運転して行ったのに(運転は極力したくない。)、また勉強し直して行くのか、と思うととても気が重いです。


手続き関連 | 21:09:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
Green Card Interview
9月中旬に提出したグリーンカードの申請、意外と早くインタビューの日が設定されました。カリフォルニアって移民がたくさんいるから時間がかかるものと思っていたら、オフィサーもたくさんいるのでしょうか?私はH-1Bからの切替のAOS(Adjustment of Status)の手続きをしました。弁護士料($2000超くらい?)を払いたくなかったので書類の記入を全部自分でやったら、相当週末の時間を費やしました。

書類毎にinstructionがあるのですが、とても分かりにくいのです。でも書類の追加請求されることなく、最短でインタビューまでこぎつけたので、正しい記入をしていたのでしょう。インタビューは平日の昼間に指定され、変更は極力しないほうがいいようです。インタビュー場所がオフィスから近かったので、休みも取らず、理解のあるマネージャーに一声かけて抜け出して行ってきました。ちなみに婚姻ベースのグリーンカード申請は2人揃ってインタビューに行く必要があります。

私たちは1:35PM指定のところ、1時頃到着し、さくっとセキュリティーを抜け、2階に上がって待合所で本を読みながら待ってました。ここは電子機器利用禁止、飲食禁止のようです。でも誰もチェックしていなくて、携帯電話で電話をしている人もみかけました。日本のアメリカ大使館みたいに入り口で電子機器を預けるものと思っていたので、ちょっと拍子抜けでした。

名前を呼ばれたのはたしか2時頃で、部屋に入ると書類の山の向こうに太ったおばさんが立っていました。デスクと床にファイルが大量に積み上げられ、この中から目的書類をどう探すのか、かなり謎です。提出した書類をなくされるリスクも高いと思います。

インタビュー開始前に、まず「うそをつきません」と右手を挙げて宣誓します。その後私のパスポートからI-94を回収してました。そして「出生証明書の原本がないから出して」を言われたのですが、これは絶対出しました。なくしたのか・・・と思いつつ、ちゃんと準備していたので提出。案の定、あとで違うファイルから出てきました。そのほかに最新の給与明細を提出されました。こちらも準備しておいてよかったです。

聞かれた質問はかなり基本的でした。夫が最初に答えろと言われたのは、私の
・誕生日
・両親に会ったことがあるか。名前は何か。
・出生地(これ、ハードル高い。でもちゃんと市まで答えてました。)

後はどちらが答えてもいい質問で
・どこで会ったか
・いつから付き合い始めたか
・いつから一緒に住んでいるか

婚姻が虚偽のものでないことを示す書類を出したところで、写真を確認するのに時間がかかっていたので、質問自体はあまり多くありませんでした。このインタビューに持っていく書類はインタビューを知らせるレターに書いてあるのですが、かなり分かりにくいし、もう提出済みのものもあるので、少し混乱します。申請時に全部提出済であれば、以下のものくらいで大丈夫かと思われます。

・戸籍抄本(出生証明書代わり):日本語なので、書類をファイルする人が何か分からずに別のところに紛れているか、無くされている可能性が高いです。英訳は提出済みなので必要ありませんでした。原本を出してしまいましたが、コピーでいいそうです。
・最新の給与明細:提出したときから時間がたっているので、現時点でも収入があることの証明です。
・婚姻を証明する書類:リース契約書、連名の健康保険、写真を出しました。共同口座は残高が少ないので、持って行ったけど見せませんでした。写真は、家族や親戚と一緒に写っているもの、外国で撮ったものがポイント高いようです。2人だけで、どこでとった写真か分からないものはいらないそうです。外国で撮るならランドマーク(エッフェルタワーとか)で撮れ、とアドバイスされました。

その場でグリーンカードがApproveされ、カードは2-3週間で届くとのことです。それまで出国できません。。インタビューの場でI-551のスタンプをくれるというオンライン書き込みも見たので、スタンプくれませんか?と聞いたら、インタビューに航空券を持ってきて見せれば出してくれるけど、普通はだめなんだそうです。



手続き関連 | 19:14:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。