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kiwi

Author:kiwi
東京の大学卒業後に会社を辞めて2010-2012までKellogg Scool Managementに留学。MBA取得後に東京に戻るはずが、縁あってシカゴに残ることに。日々の出来事や感じたことなどを書いてます。

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外国金融口座の残高報告(FBAR)
確定申告だけでも超面倒だと思っていたところ、アメリカでは、国外にある資産を報告する義務もあります。資産、といっても、$10,000以上で申告義務があるので、少しでも日本で働いていた人はすぐにひっかかるのではないでしょうか。Non-resident alienには義務がないので、滞在期間の短いF-1の学生などは申告不要です。

この報告義務はFBARというもので、さらに未婚で$50,000以上、既婚かつジョイントで確定申告をしている人は$100,000以上の資産があるとForm 8938というものの提出しなければなりません。

Form 8938 と FBAR の比較

私は幸い(?)、Form 8938提出基準の資産がないので、FBARのみです。こちらは、銀行口座を足していくだけなので、面倒ではありますが、自力でできます。これは、前年の情報を翌年6/30までに申告します。

口座の情報は、前年中の最大残高を記入し、日本円は12/31時点の財務省報告レートを利用して計算します。オフィシャルな数値もどこかにありましたが、この日本語ページにも親切に掲載されているのを見つけました。

為替レート

自分の全口座の残高、アカウント番号、住所が把握できたら、e-file用のPDFをダウンロードし、そのまま同じページ上から提出ができます。一つわからなかったのは、このe-filingページのPart 3にジョイント口座情報を記入する欄があり、ここを空白にするとエラーでサインまでたどり着けない、ということです。日本の銀行口座で共有なんてできないので、ゼロなのですが、何か書かないとどうしようもなかったので、金額ゼロ、金融機関名NAとして提出してしまいました。

e-filingのページ

さらに詳しくFBARについて知りたい場合、IRSのページはこちら。

FBAR について IRS のページ




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手続き関連 | 21:46:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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