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kiwi

Author:kiwi
東京の大学卒業後に会社を辞めて2010-2012までKellogg Scool Managementに留学。MBA取得後に東京に戻るはずが、縁あってシカゴに残ることに。日々の出来事や感じたことなどを書いてます。

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アメリカのメールマーケティング
マーケティングソフトウェアの会社に勤めているせいで、プロモーションメールが気になります。普通はうざいことが多いのですが、特に自社製品を使っていることが分かっている場合は、購読停止しにくくなります。日本のメールマガジンと呼ばれるものは、テキストのまさに「マガジン」ですが、アメリカのメールは基本的にHTMLできれいにデザインされ、開封やクリックが全てトラッキングされてると思います。特に、大手の場合はセグメンテーションをしてダイナミックにコンテンツを変えたりしてるはず。さらにeCommerceの場合はサイト訪問履歴とも組み合わせて商品のレコメンドをしてきます。

さすが、と思ったのがLands’ Endの例。メールオーダーとオンラインがメインで、Searsが買収して、去年スピンオフした会社です。いつもセールをしているので、50%になったときなどを狙ってたまに買い物をしているのですが、プロモーションメールは毎日来ます。以下のような感じです。太字はWebの履歴からパーソナライズして送ってきたメール。

7/22 Last day to save up to 70% on the Buys of Summer!
7/22 Only hours left!
7/23 Today Only! 60% off swimwear
7/23 Take a second look... (1)
7/23 Purchase
7/25 Shipping Notification
7/30 Is this yours?(2)
7/31 You might also like..(3)
8/4 Handpicked just for you!(4)
8/11 We found you something! (5)
8/13 Have you seen this?(6)

この会社、Today Only! 60% Offの翌日に70% Offになったりするので、焦って買わないようにしています。なので、通常の件名には惑わされない(だいたい開封しない)のですが、パーソナライズされたメールはつい見てしまいます。

(1)「もう一回見てみて・・」これはWebsiteで商品を見た後に来たもの。滞在時間が長いとか、何回も同じ画面を見た履歴があるとくるようです。
(2)購入後に、放棄カートに対して「これ、あなたの?(これ買おうとしてた?みたいなニュアンス)」というメール。カートのなかの商品を別のタブを開いて買ってたりすると、たぶんそこまではわからないんですね。
(3)購入後、「この商品も気に入るかもしれません。。。」という、同じ商品を買った人が他にどんな商品を購入したかのデータを分析しておすすめ商品を送ってきたメール。
(4)「お客様に商品をみつけました!」と、私のサイズの商品をおすすめしてきたメール。開封せず。
(5)(6)は同じ商品のレコメンデーション。(5)をあけたけどクリックしなかったからこういう件名になったのかもしれません。

ちなみに(1)とか(2)のWeb閲覧履歴との連携は、ログインしないで見ててもちゃんとメールがきます。1日に2-3通は多すぎですが、たまに必要なもののセール情報がくるので、そのまま放置してます。Gmailだと勝手にPromotionメールフォルダーに仕分けされるので便利ですね。
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アメリカ生活事情 | 18:53:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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